ダラダラした生活をしないためのコツ

こんにちは、和LIFEです!

わたしは築50年の平屋の古民家を借りて住んでいます!

今までは普通の賃貸に住んでましたが引っ越しを検討して不動産会社を回ってると最近のアパートはどれも同じ作り、同じ間取りでつまらないと感じていました。

そんな中たまたま内見をしているときにアパートのベランダから平屋の古い家に貸物件と書かかれているのを見ました。

 

これはいいのでは?と思い私はすぐにそこの不動産会社に連絡してその物件を見せてもらい即決で契約しました!

 

こうして私の古民家生活が始まったのです!

 

さて、今回は前回の記事で一人暮らしのメリットを書いたのですが

一人暮らしをしているとどうしてもダラダラとしてしまうので

ダラダラした生活をしないためのコツを書きます!

 

 1即行動して後回しにしない

洗濯、片付け、掃除、家事は本当に面倒なので後でいっか。ってなりますよね。

この後でいっかと考える前に即行動するのがオススメです。

その考える時間がもったいないですし、即行動すれば、後々時間に追われることも

なくなります。

 

2他の人を参考にする

最近はモーニングルーティン、ナイトルーティンと動画でよく見ますよね

そういった動画で自分は無駄なことをしていないか、もっと効率よくできる方法など

ヒントが沢山あります。

その人たちを参考に生活を改善するのもいいと思います。

(あんなかっこいいルーティンをみんなはしているのだろうか?という疑問は正直あります、、、、笑)

 

3やることをを書き出す

私もこれをよくするのですが、しないといけないことを紙に毎日書きだしています。

やらないといけないことはすぐにメモに書き出して、終わったら線で消しましょう。

どんどんタスクが消化されると気持ちよくて行動力が上がりますよ。

 

スマホの誘惑を断ち切る

スマホってほんと依存してしまいますよね。

便利な反面、膨大な時間を奪います。

SNSYouTube、ゲーム、無限にダラダラします。

そんな時はスクリーンタイムを設定して通知を切りましょう。

通知が来るとつい見てしまってそのまま数時間、、、、なんてことはよくあります。

そもそも通知が来なかったらスマホに触れる機会も少なくなります。

触れてしまってもスクリーンタイムで今日はここまで!

とブレーキをかける事ができます。

 

5最終手段!その日はすべてを諦める

なかなか思うようにタスクをこなせない時ありますよね。

調子が上がらない、、、、

もうそんな時はすべて忘れてひたすらダラダラしたり思う存分遊びましょう!

次の日から頑張ればいいんです。

明日から本気出す !ってやつですね。

 

 

皆さん一人暮らしは思うようにいかないことがあると思いますが

自分なりの効率のいい生活リズム、ルーティンを作って快適な一人暮らしを楽しみましょう!

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

一人暮らしのメリット

こんにちは、和LIFEです!

わたしは築50年の平屋の古民家を借りて住んでいます!

今までは普通の賃貸に住んでましたが引っ越しを検討して不動産会社を回ってると最近のアパートはどれも同じ作り、同じ間取りでつまらないと感じていました。

そんな中たまたま内見をしているときにアパートのベランダから平屋の古い家に貸物件と書かかれているのを見ました。

 

これはいいのでは?と思い私はすぐにそこの不動産会社に連絡してその物件を見せてもらい即決で契約しました!

 

こうして私の古民家生活が始まったのです!

 

さて、今回は一人暮らしのメリットについて書きます!

 

1 休みの日に一生、寝ることができる

家族や恋人と暮らしているとその人の基準で起きたり、その人の生活リズムに

なることがありますよね。

一人暮らしなら、自分の思いのままに時間を使えます。

一日中、寝ててもいいし、テレビやゲームもし放題!

誰に気を使うこともありません。

ただ、やりすぎると堕落した生活になるのでほどほどに。笑

 

2 好きなものを食べられる

これもやりすぎると体を壊しますが、好きなものを自由に食べられるって

幸せなことですよね!

思いつきで料理をしたり、ジャンキーなものを食べたり、お菓子をいっぱい食べたり

私は、週に一回はチートデーと決めて何でも食べます!

ただ、サプリやプロテインで必要な栄養素は欠かさず取ります。

体が資本なので、体調管理はしっかりしましょう。

 

3自分好みの部屋を作れる

人ってそれぞれのこだわりがありますよね。

誰かと暮らすと自分の好みではないものが部屋に配置されるから正直イヤですよね。

好きなものに囲まれて生活するのは、満足度、幸福度がすごく高いですよ。

 

 4好きなもの、ことにお金を使うことができる

価値観はみんな違います。

なんでそんなものにお金かけるの?って思うことありますよね。

私もすごくあります。

でもその人にとってはその価値があるからお金をかけてます。

自分の軸でお金を使えるっていいことですよね。

 

5メンタルの強さと自立心がつく

家族と生活している時は何もしなくても、片付けはされてるし、ご飯も決まった時間に出てきて、お風呂も沸いてて、洗濯された服に袖を通すことができます。

一人暮らしはこれらのすべてのことを一人でしないといけません。

当たり前ですが、自分ですべてをやってみて改めて大変さがわかるんですよね。

正直かなり面倒です、、、、ですがふと思ったとき親のありがたさと自分ひとりでここまでできるようになったと成長を感じることでしょう。

 

みんな、はじめての一人暮らしって緊張するし不安もたくさんありますよね。

でも大丈夫です。すべて一人でできるようになって

自由な時間、自由な行動、自由なお金の使い方を手に入れた時

楽しすぎる一人暮らしが待っています!

 

 

次回はダラダラした生活をしないためのコツをご紹介をいたします。

お楽しみに!

それでは、また。

 

 

 

 

 

都会と田舎

こんにちは、和LIFEです!

わたしは築50年の平屋の古民家を借りて住んでいます!

今までは普通の賃貸に住んでましたが引っ越しを検討して不動産会社を回ってると最近のアパートはどれも同じ作り、同じ間取りでつまらないと感じていました。

そんな中たまたま内見をしているときにアパートのベランダから平屋の古い家に貸物件と書かかれているのを見ました。

 

これはいいのでは?と思い私はすぐにそこの不動産会社に連絡してその物件を見せてもらい即決で契約しました!

 

こうして私の古民家生活が始まったのです!

 

さて、今回は古民家生活に暮らして感じたことを書きます!

 

ここ最近は、コロナウイルスの影響もあり様々な活動が自粛されいます。

すごく息苦しいですよね。

特に都会に住まれている方は厳しい状況だと思います。

 

移住を希望されている方は

「田舎の古民家でスローライフを送りたい」

 そんな考えの方は多いと思います。

 

私も昔は都会に住んでいました。

いいですよね都会。

お店はいっぱいあるし、おいしい食べ物もいっぱい、イベントも盛りだくさん

遊んでも、遊びきれないくらい色んな誘惑があります。

お金がいくらでもあったら、都会も楽しいかもしれませんが、中々そうはいかないのが現実、、、

 

私は実家が田舎だったので、実家に帰省して今の古民家に暮らして居ますが都会から

田舎に帰って、不便だな、都会に戻りたいな、と思ったことはありません。

 

田舎に住んでる時と都会に住んでる時、あまり差を感じなっかたのです。

まずお買い物ですが、これだけネットショップが普及したこの時代にわざわざお店に行って買い物をする必要がなくなりました。時間ももったいないですし、、、

美味しい食べ物もお取り寄せできます。

今このインターネットの時代に、そこでしか買えないもの、食べれないもののほうが逆に少ないような気がします。

 

次にイベントですが、これに関しては圧倒的に田舎はイベントが少ないです。

そもそも、人が少ないからイベントをしないですよね。笑

正直ここは羨ましいところではありますが、コロナウイルスが流行っている今、イベントがなく外出を自粛されているので都会にあまり魅力を感じないです。

 

田舎はそんな中、大自然でいろいろな遊びができます。

キャンプ、釣り、登山、海水浴、川遊び

少し足を伸ばせば、海に山に川

楽しいスローライフを送れます。

 

都会や田舎が良いとか悪いとかではなく

その人にあったライフスタイルで生活するのが一番です!

 

ですが、今のこの時代に無理して都会に住む意味はあるの?

と感じた今日この頃でした。

 

 

 

次回は一人暮らしのメリットをご紹介をいたします。

お楽しみに!

それでは、また。

 

 

 

 

古民家生活の必需品

こんにちは、和LIFEです!

わたしは築50年の平屋の古民家を借りて住んでいます!

今までは普通の賃貸に住んでましたが引っ越しを検討して不動産会社を回ってると最近のアパートはどれも同じ作り、同じ間取りでつまらないと感じていました。

そんな中たまたま内見をしているときにアパートのベランダから平屋の古い家に貸物件と書かかれているのを見ました。

 

これはいいのでは?と思い私はすぐにそこの不動産会社に連絡してその物件を見せてもらい即決で契約しました!

 

こうして私の古民家生活が始まったのです!

 

さて、今回は古民家生活をする上での必需品をご紹介します!

 

 

 

①マグカップ用の蓋

私はほとんど家で仕事をすることが多いのですが、よくコーヒーや紅茶を飲みます。

そこで離席して戻るとコップの中に小さい虫が浮かんでいました。

牛乳とか透明ではない飲み物で飲み込んでしまったらゾッとしますよね。

古民家は虫も多いので蓋があると安心感があります。

100均とかにもシリコン製のものとかあるのでオススメです!

職場の中もホコリや塵が舞ってるので気にされる方はぜひ試して見て下さい。

 

②虫退治グッツ

また、虫の話、、、笑

どんだけ虫嫌いやねん!笑

でも重要です!

様々な虫対策をしていますが、いくつ使っているものを紹介しますね。

バルサン(入居してすぐに使うのがオススメです。)

・殺虫スプレー(ゴキジェット等)

・置型殺虫剤(ブラックキャップ、アリ用コンバット、虫コナーズ

・家の周りに撒く粉末殺虫剤(種類はいろいろあります、出てくる虫に効くやつを買いましょう)

・マジックハンド(100均にあります)

いろいろ紹介しましたが、バルサン、置型殺虫剤、粉末殺虫剤で予防と巣の破壊をして

遭遇した虫には殺虫スプレーで応戦する感じです。

で、殺したあとの虫って触れなくないですか?

ティッシュを何重に重ねても気持ち悪いですよね、、、、

そこでこのマジックハンドで遠距離から捕獲してポイです。

これで一通り戦えると思います。

 

③寒さ対策グッツ

デメリットのときにもお話しましたが、古民家はとにかく寒いです。

大規模なリフォームをして断熱材を入れたり、二重サッシとに変えれたらいいけど

費用がかかるからできなかったり、賃貸だからリフォームなんてできないって方も多いと思います。

私が主に実践していることはこの2つです。

1.暖房やストーブを使う時、合わせてサーキュレーターを併用して使う

暖かい空気は上に溜まりやすので、サーキュレーターを使って空気を循環

させて、部屋全体を温めます。(扇風機でも可だが、空気が循環しずらい)

 

2.身につけるものを見直す

結論これをしてしまえばあまり寒くないです。

私は、まず肌着にユニクロの超極暖を上下着て、その上から寝巻を着て、ユニクロのボアフリースを羽織って、モコモコの靴下を履き、スリッパを履きます。

ここまでするともうそのまま外に出れます。笑

むしろ普段着のほうが寒いです。笑

 

他にも対策はありますがこの2つをすればだいたい何とかなります。

(極寒地ではない限り)

 

古民家暮らしはいろいろな弊害がありますが、しっかり対策していきましょう!

 

 

次回は都会と田舎についてご紹介をいたします。

お楽しみに!

それでは、また。

 

 

 

 

古民家暮らしのデメリット

こんにちは、和LIFEです!

わたしは築50年の平屋の古民家を借りて住んでいます!

今までは普通の賃貸に住んでましたが引っ越しを検討して不動産会社を回ってると最近のアパートはどれも同じ作り、同じ間取りでつまらないと感じていました。

そんな中たまたま内見をしているときにアパートのベランダから平屋の古い家に貸物件と書かかれているのを見ました。

 

これはいいのでは?と思い私はすぐにそこの不動産会社に連絡してその物件を見せてもらい即決で契約しました!

 

こうして私の古民家生活が始まったのです!

 

さて、前回メリットを紹介したので今回はデメリットをご紹介します!

 

目次

 

①古民家暮らしのデメリット

 

・冬は寒い

夏は風通しがよく涼しことがメリットですが冬になるとそれがデメリットになります。

部屋が広く風通し良いので中々部屋が暖まりません。

気密性が低いから暖房費が高くなります。窓やドアの隙間風を防ぐために隙間テープを貼ることオススメします。

私の家はエアコンでは追いつかないので石油ストーブを使ってます。

 

 

・虫が多い

そしてこれを理由に住まない人は多いと思います。

害虫問題、、、先程も書きましたが古民家は窓やドアのあらゆるところに隙間があります。そこから害虫が侵入してきます。

アリ、クモ、ムカデ、ゴキブリ、夏になると見ない日はないくらい遭遇します。

殺虫スプレーや、置型殺虫剤などを使って対策をしましょう。

こればっかりは住んでみないとどれくらいでるかわかりません。

虫と友達になれるくらいの気持ちで住みましょう。

 

 

・設備が古い、耐震性の不安

古民家は水回りや電気関係の設備が古いことが多いです。

あまりにも古い場合は買い替えが必要となることもあるでしょう。

ですが、最新の家電でスマートホーム化したり改善はできます。

また築年数が50年以上経っている古民家は耐震性が現在の耐震基準を満たして居ない可能性があります。その場合構造のリフォームも行わなければならないことを視野に入れておきましょう。

 

・セキュリティ面

古民家のセキュリティ面に不安を抱える方も多いと思います。

昨今のマンションやアパートにはオートロック、2重サッシ、警備会社、とあらゆるセキュリティが強化されています。

古民家にそのどれもがないので、工夫したセキュリティの強化が必要となります。

防犯カメラを設置したり、より強固な鍵に交換等をするなどして対応して行きましょう。

 

次回は古民家生活の必需品をご紹介をいたします。

お楽しみに!

それでは、また。

 

 

 

古民家暮らしのメリット

こんにちは、和LIFEです!

わたしは築50年の平屋の古民家を借りて住んでいます!

今までは普通の賃貸に住んでましたが引っ越しを検討して不動産会社を回ってると最近のアパートはどれも同じ作り、同じ間取りでつまらないと感じていました。

そんな中たまたま内見をしているときにアパートのベランダから平屋の古い家に貸物件と書かかれているのを見ました。

 

これはいいのでは?と思い私はすぐにそこの不動産会社に連絡してその物件を見せてもらい即決で契約しました!

 

こうして私の古民家生活が始まったのです!

 

さて、今回は古民家暮らしのメリットをご紹介します!

 

目次

 

①まず古民家とは?

②古民家暮らしのメリット

 

 

①まず古民家とは?

どのような建物を古民家というの?と思う方も多いと思います。

ですが、具体的かつ明確な定義は存在しないみたいです。

一般的に言われていることは

・伝統的な建築工法である木造軸組工法で建てられている

・茅葺屋根(かやぶきやね)、草葺き屋根、日本瓦葺き屋根、土間、太い柱と梁を持つ

・築年数が50年上経っている

 

これらに当てはまるものを古民家と言うみたいです。

最近では田舎に移住して古民家を買ってDIYする人も多くなってきているみたいです。

田舎は空き家が多いのでこうして再利用してもらえると嬉しいですよね。

 

 

②古民家ぐらしのメリット

 

・間取りが広く部屋数も多い、また襖などは外して大きく使ったりできる

まず一番のメリットは広い間取りです。同じ1畳でもサイズが異るタイプが存在します。

京間(95.5cm×191cm 約1.82平米)

中京間(91cm×182cm 約1.66平米)

江戸間(88cm×176cm 約1.55平米)

団地間(85cm×170cm  約1.45平米)

一般的にアパートや集合住宅はこの一番小さい団地間ですが、古民家は広い間で作られてることが多いです。ちなみに私の住んでいるところは京間です。

また部屋数も多く襖などを外して開放的に使ったり、家族の空間、来客用の空間を分けて使うこともできます。

 

 

・雰囲気があり落ちつける

そしてメリット2つ目は落ち着いた空間で過ごせるというところです。

毎日が非日常感の高揚感があり、雰囲気があり落ち着ける。

都会で暮らしているとほんとに騒がしいですよね。便利なことも多いですがそれと同じ位ストレスも多いと思います。古民家暮らしはそんな都会の喧騒から離れたい人にピッタリです。

 

 

・木造のため夏は涼しい

古民家は木造でできているため夏は涼しいです。

茅葺屋根、瓦屋根は熱を和らげる効果があり風通しの良い工法で作られてます。

縁側で窓を開けて風を感じながらする昼寝は最高ですよ。

反対に冬は寒く感じることもあるので、古民家暮らしを検討されている方は季節ごとに見に来ることをオススメします。

 

・戸建てなので音を気にしなくていい(隣人トラブルがない)

アパートやマンションに住んでいると、隣の部屋がうるさかったり、マナーの悪い住居人が居たりしますよね。

戸建てはそういった心配がなく、伸び伸びと落ち着いて暮らすことができます。

 

・費用が安い

新築を購入するよりもはるかに安い価格で購入できるのが古民家です。

しかし、古いため、修理やリノベーションにはお金がかかります。

その分、DIYしたり自分好みにカスタマイズできるからいいですよね。

賃貸の場合も普通のアパートに比べて安く抑えることができます。

 

 次回は古民家暮らしのデメリットを紹介していきます。

お楽しみに!

それでは、また。